2007年08月20日 (月) | 編集 |
8月16日に発表した業績予想の修正を受けて、17日にストップ高の97円をつけていた千年の杜。
上方修正したところで大赤字には違いなかったので、買う気は起きなかったのですが、爆上げしてました。
相場全体に沈滞ムードが漂ってるから、ちょっとした材料でも反応したのかなと思っていたら、案の定、日経平均がリバウンドしたら爆下げ。
千年の杜で利益も損失もありませんが、今回の上方修正で勉強できたことがひとつだけありました。
それは、「千年の杜の業績予想が信用しがたい」ということ。
今回の修正理由になったのは、熊本の投資用不動産売買が完了したことだそうです。売却益が営業利益に計上されているので、この取引は千年の杜の「本業」です。その売上高は30億円を軽く超えます。千年の杜が計上した前年度売上高15億円弱の、実に2倍以上の取引です。金額から考えると、「本業」であるこの取引に対する会社の意気ごみは相当なものだったのではないでしょうか。また、長い時間をかけて取引(譲渡)成立に至ったのではないでしょうか。さて、千年の杜は、この取引がいつ頃成立すると考えていたんでしょう。
取引成立時期が予想できたのに、株価にインパクトを与える材料としてわざと業績予想に入れていなかったとしたら、業績予想は信用できないですよね。
逆に、本当に平成20年3月期に売れる見込みがないと判断していたのだとすると、不動産投資業のセンスがちょっと足りないのかもしれません。となると、今後いつ業績予想が修正されるかという不安がつきまとうので、私としては信用したくないですね。
経理・財務担当者はがんばっているのかもしれませんが、投資家にとってはこれでは困ってしまいます。
失礼な言い方かもしれませんが、まあ、ボロ株なんてこんなもんかもしれないですね。
そうそう。それともう1つ。
今回の爆上げの原因と思われる上方修正の内容、6月25日に発表されてたんですね。で、そのときも2日だけ大商いになっています。
一度株価が反応した材料で、その時よりも大きな相場が来るっていうのはまずないでしょう。
まあ、春日電機と違って、売り場があるだけマシとも言えますね。
上方修正したところで大赤字には違いなかったので、買う気は起きなかったのですが、爆上げしてました。
相場全体に沈滞ムードが漂ってるから、ちょっとした材料でも反応したのかなと思っていたら、案の定、日経平均がリバウンドしたら爆下げ。
千年の杜で利益も損失もありませんが、今回の上方修正で勉強できたことがひとつだけありました。
それは、「千年の杜の業績予想が信用しがたい」ということ。
今回の修正理由になったのは、熊本の投資用不動産売買が完了したことだそうです。売却益が営業利益に計上されているので、この取引は千年の杜の「本業」です。その売上高は30億円を軽く超えます。千年の杜が計上した前年度売上高15億円弱の、実に2倍以上の取引です。金額から考えると、「本業」であるこの取引に対する会社の意気ごみは相当なものだったのではないでしょうか。また、長い時間をかけて取引(譲渡)成立に至ったのではないでしょうか。さて、千年の杜は、この取引がいつ頃成立すると考えていたんでしょう。
取引成立時期が予想できたのに、株価にインパクトを与える材料としてわざと業績予想に入れていなかったとしたら、業績予想は信用できないですよね。
逆に、本当に平成20年3月期に売れる見込みがないと判断していたのだとすると、不動産投資業のセンスがちょっと足りないのかもしれません。となると、今後いつ業績予想が修正されるかという不安がつきまとうので、私としては信用したくないですね。
経理・財務担当者はがんばっているのかもしれませんが、投資家にとってはこれでは困ってしまいます。
失礼な言い方かもしれませんが、まあ、ボロ株なんてこんなもんかもしれないですね。
そうそう。それともう1つ。
今回の爆上げの原因と思われる上方修正の内容、6月25日に発表されてたんですね。で、そのときも2日だけ大商いになっています。
一度株価が反応した材料で、その時よりも大きな相場が来るっていうのはまずないでしょう。
まあ、春日電機と違って、売り場があるだけマシとも言えますね。
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