2007年08月23日 (木) | 編集 |
岡部の中間決算が発表されました。
岡部は、土木建築用の仮設型枠や構造材を取り扱うメーカーであり、建材商社でもあります。ただ、現在は自動車部品やホテル事業も手がけています。今、建築業界はコスト競争が激しいため、高付加価値商品に力を入れ、利益率重視の営業展開をしており、その成果が決算にも現れているようです。
今回発表した上方修正は、売上は予想通りだったものの、建設関連、自動車関連での生産合理化を図ったことで、営業利益は340百万円増加する見込みになっています。原料価格が高騰する中でこれだけの合理化を達成できたのはすごいですね。増配もするそうです。
建設業界は公共事業の縮小などで厳しいと言われながらも、大手ゼネコンや大手建材メーカーは生産の合理化をしたり、仕入先へのコストダウンを要求したりして、「厳しい」という言葉とは無縁にも思えるくらいの利益をあげています。
岡部も、今年に京都工場を建て直した時などに工場の生産体制を一新しているのと同時に、外注生産を委託してる仕入業者へのコストダウンもかなり厳しく行ったのでしょう。
建設業界だけではないですが、大会社と中小零細企業との二極化がどんどん進んできています。二極化が進む中、「負け組になってたまるか」「勝ち組になるんだ」と歯を食いしばって努力し、コストダウンをやり遂げることのできる、日本の製造業を支えるたくさんの中小企業や町工場の底力もあらためて感じました。
岡部は、土木建築用の仮設型枠や構造材を取り扱うメーカーであり、建材商社でもあります。ただ、現在は自動車部品やホテル事業も手がけています。今、建築業界はコスト競争が激しいため、高付加価値商品に力を入れ、利益率重視の営業展開をしており、その成果が決算にも現れているようです。
今回発表した上方修正は、売上は予想通りだったものの、建設関連、自動車関連での生産合理化を図ったことで、営業利益は340百万円増加する見込みになっています。原料価格が高騰する中でこれだけの合理化を達成できたのはすごいですね。増配もするそうです。
建設業界は公共事業の縮小などで厳しいと言われながらも、大手ゼネコンや大手建材メーカーは生産の合理化をしたり、仕入先へのコストダウンを要求したりして、「厳しい」という言葉とは無縁にも思えるくらいの利益をあげています。
岡部も、今年に京都工場を建て直した時などに工場の生産体制を一新しているのと同時に、外注生産を委託してる仕入業者へのコストダウンもかなり厳しく行ったのでしょう。
建設業界だけではないですが、大会社と中小零細企業との二極化がどんどん進んできています。二極化が進む中、「負け組になってたまるか」「勝ち組になるんだ」と歯を食いしばって努力し、コストダウンをやり遂げることのできる、日本の製造業を支えるたくさんの中小企業や町工場の底力もあらためて感じました。
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